本日の講演「職場を悩ます“困った社員”への対処法」
本日,代表弁護士藤田進太郎が,「職場を悩ます”困った社員”への対処法」と題する講演を行いました。
日時:2020年12月2日(水)13:00~17:00
WEBライブ配信
内容
第1部 よくある“困った社員”の事例に対する具体的対処法
1.勤務態度が悪く自分は悪くないと主張して指導に従わない社員への対処法
2.欠勤・遅刻・早退が極端に多い社員への対処法
3.注意指導するとパワハラだと言って指導に従わない社員への対処法
4.会社や上司を繰り返し誹謗中傷する社員への対処法
5.会社の金銭・所有物を着服・横領したり出張旅費や通勤手当を不正取得する社員への対処法 など
第2部 事前質問・当日質問への回答、解説
受講料:32,600円(一般)
主催:日経ビジネス
余剰人員が生じる可能性がある業務における有期労働契約の更新上限の活用
代表弁護士藤田進太郎が執筆した「余剰人員が生じる可能性がある業務における有期労働契約の更新上限の活用」が「労働経済判例速報」2020年10月10日号に掲載されました。(日本経済団体連合会)
本日の講演「職場を悩ます“困った社員”への対処法」
本日,代表弁護士藤田進太郎が,「職場を悩ます”困った社員”への対処法」と題する講演を行いました。
日時:2020年9月8日(火)13:00~17:00
場所:東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル4F ステーションコンファレンス万世橋
講題:職場を悩ます”困った社員”への対処法
内容
第1部 よくある“困った社員”の事例に対する具体的対処法
1.勤務態度が悪く自分は悪くないと主張して指導に従わない社員への対処法
2.欠勤・遅刻・早退が極端に多い社員への対処法
3.居眠りしたりネットサーフィンしたりして仕事をサボる社員への対処法
4.注意指導するとパワハラだと言って指導に従わない社員への対処法
5.セクハラ・パワハラ・マタハラ等のハラスメントを繰り返す社員への対処法 など
第2部 事前質問・当日質問への回答、解説
受講料:32,600円(一般)
主催:日経ビジネス
国際自動車事件最高裁判決の内容と実務上の留意点
代表弁護士藤田進太郎が執筆した「国際自動車事件最高裁判決の内容と実務上の留意点」が「労務事情」1408号に掲載されました。(産労総合研究所)
歩合給の計算と割増賃金の支払にかかわる賃金規則の有効性が争われた国際自動車事件について,2020年3月30日,最高裁が原審破棄差戻しとしました。同事件には,第一次上告審,第二次上告審があり,更にもう1事件も同日付けで最高裁判決出されていることから,企業にとっては,大きな関心を持ちながらも,本質的な理解が難しくなってきているという面があります。そこで,本書では,同最高裁判決の内容を分析するとともに,歩合給と割増賃金にかかわる実務対応上の留意点を整理しました。
新型コロナの経営労働相談
新型コロナの経営労働相談ページを作成しました。