ワード:「懲戒処分」

職場での会話を無断録音する。

動画解説 [youtube]1TC4P11_bTI[/youtube] この記事の要点 ✓ 無断録音の禁止には十分な合理性がある。しっかり禁止してよい 心理的安全性の確保、企業秘密・個人情報の保護のため ✓ 面談で明確に禁止を伝え、それでも従わなければ厳重注意・懲戒処分へ 曖昧に本人の気づきを待つのではなく、率直にスパッと伝え……

自分の仕事の仕方にこだわり指示に従わない。

動画解説 [youtube]88xStfpn7Yo[/youtube] この記事の要点 ✓ 仕事のやり方を決める最終的な権限は社長にある 現場の裁量は、社長・管理職から委ねられている範囲にとどまる ✓ まず面談で話し、それでも従わなければ業務命令書で具体的に指示する 抽象的な指示では逃げ道を与えてしまう。具体的な内容で文書化す……

上司の見ていないところで些細な嫌がらせをする。

動画解説 [youtube]Rku0AdvJjy4[/youtube] この記事の要点 ✓ 些細だと思っても、まず本当に些細かを確かめる 放置するとエスカレートする傾向がある。多くの問題社員は入社当初は些細な言動から ✓ 決めつけずに面談する。多くは本人に悪気がない 「こんな話があるがどうか」と穏やかに聞くだけで、面談自体に抑……

機嫌が悪いと周りの社員に当たり散らす。

動画解説 [youtube]kOq1k-hchGg[/youtube] この記事の要点 ✓ まず「逃げない」という決意が何より大事 放置すれば周りの社員が辛い思いをし、退職や採用難にもつながる ✓ 「当たり散らすのはやめて」では伝わらない。具体的な事実で指摘する 多くは悪気なく行っている。いつ・どこで・誰に・何をやったのかを示……

セクハラ加害者から「逆ハラスメント」と抗議された。

動画解説 [youtube]8UfO_U8wqf4[/youtube] この記事の要点 ✓ 被害者側への配慮を求めること自体は問題ない。ただし伝え方に注意する 感情的な言葉はそのまま伝えず、客観的な表現に言い換える ✓ 「同席した」の中身を丁寧に事実確認してから、踏み込みの程度を決める つきまといなのか、たまたま居合わせただけ……

営業担当なのに営業業務を行わない。

動画解説 [youtube]vfsfapRFCtk[/youtube] この記事の要点 ✓ まず「なぜ営業に出ないのか」を確認する。大枠を誤ると対応は失敗する 理由は、サボり・やり方への不満・能力不足・体調不良・担当変更への不満など様々 ✓ 単なるサボりなら、面談・注意指導から懲戒・解雇のルートへ 命じた営業に行かない日は、労……

就業規則違反にならないギリギリのやり方をする元幹部候補。

動画解説 [youtube]b9LOAz-xMYs[/youtube] この記事の要点 ✓ まず必要なのは社長の決意と、参らないためのチーム体制 手ごわい相手には一人で当たらず、社長と幹部が協力し、弁護士のコンサルティングも受ける ✓ 振り回されないさじ加減と、守りだけでなく「攻め」の姿勢を持つ 相手の訴えに応じるだけでなく、……

「パワハラをしている社員にパワハラを認めさせる方法はありますか」という質問への回答

動画解説 [youtube]EKPtqazWnco[/youtube] この記事の要点 ✓ 出発点は「パワハラかどうか」で考えないこと 大事なのは、パワハラと評価するに値する言動があったかどうか。定義の暗記では答えは出ない ✓ 具体的な事実が確定すれば、評価は後からできる いつ・どこで・誰が・誰に・どのように・何をしたのか。事……

心療内科に通う社員が暴言を吐いたり物を蹴るなどし、顧客対応を任せられず周りの社員が不安になっている。

動画解説 [youtube]mTJjuCpZNlw[/youtube] この記事の要点 ✓ 周りの社員を守るのは経営者の義務。心療内科に通っていても、暴言や物を蹴る行為は正すべき 腫れ物に触るような対応だけで、周囲の不安を放置してはならない ✓ 注意指導は、抽象論ではなく「具体的な事実」で行う いつ・どこで・誰に・何をしたのか……

注意指導すると被害者のように振る舞う。

動画解説 [youtube]wa5rrBVNVJM[/youtube] この記事の要点 ✓ 抽象的な評価では治らない。事実で指導する 「態度が悪い」では動かない。いつ・どこで・何をしたのが問題で、どうすべきだったかを具体的に伝える ✓ 「自分の都合ばかり」の人は、そう変わらない前提で対応する 相手が変わるのを期待せず、具体的に……

わがままを大目に見ていたら指示に従わなくなった。

動画解説 [youtube]qlCWojSjP4c[/youtube] この記事の要点 ✓ 対応のスタートは、社長の決意 辞められても対応するという覚悟がないと、機嫌を損ねられず相手のペースになる。誰の会社か分からなくなる前に決める ✓ 大目に見てきたため、いきなり重い処分はできない 社長自ら容認して秩序を崩している。守るべき……

グループで嫌がらせをする。

動画解説 [youtube]39-DATT8Ao0[/youtube] この記事の要点 ✓ 集団による嫌がらせは、一人への対応より難易度が上がる 数は力。言うことを聞かない社員をいじめて辞めさせることもあり、とくに新入社員がターゲットになりやすい ✓ 相手の勢力に応じて、会社側も戦力を整える 担当者に丸投げすると消耗し、逆に押……

私生活で飲酒運転や痴漢・暴行などの刑事事件を起こした社員を懲戒処分する際の注意点

動画解説 [youtube]NSSme7HKH2w[/youtube] この記事の要点 ✓ プライベートな時間は、基本的に行動が自由。だからこそ、私生活上の非行への懲戒は限定される 仕事時間中の非行と比べて、懲戒処分を行える場合はその分だけ抑制される ✓ それでも懲戒できる場合はある。会社の名誉・信用が毀損され、企業秩序を維持・……

すぐに不貞腐れる。

動画解説 [youtube]mikKfMqoLlg[/youtube] この記事の要点 ✓ 放置しないこと。面倒だからと後回しにすると、注意指導も教育指導もできない職場になってしまう 見過ごせない程度であれば、直ちに会議室に呼ぶなどして指導する ✓ 現場に対応能力がないのであれば、人事担当者や役員、中小企業であれば経営者自身が出……

独り言が多い。

動画解説 [youtube]xe2RLP7sA6U[/youtube] この記事の要点 ✓ まずは問題の程度を評価する。内容、声の大きさ、頻度、場所、時間帯という要素から分析する 独り言には、ほとんど害のないものから、放置できないものまで幅がある。程度に応じて対応を決めていく ✓ 大きく三つの類型がある。自分でも気づいていない場……

気に入らないスタッフに嫌がらせをする。

動画解説 [youtube]DYETuHG23Ys[/youtube] この記事の要点 ✓ 最も大事なのは放置しないこと。証拠が揃うのを待つ前に、まず嫌がらせを止めるために動く 動くことと処分することは別。「証拠が揃っていないから聞き取りもできない」というのは本末転倒である ✓ 放置は「黙認された」という誤解を生み、社員の信頼を……

無断ではないが欠勤を繰り返す。

動画解説 [youtube]tFeOZ4WrFNY[/youtube] この記事の要点 ✓ 欠勤は自由ではない。事前に連絡していたとしても、労働者として果たすべき義務を果たしていない状態であることに変わりはない 連絡さえすれば休む権利があるというものではない。ただし、年次有給休暇の行使は欠勤ではないため、まず切り分けが必要になる ✓ ……

いちいち指示しないと仕事をしない。

動画解説 [youtube]-xzgPMpvCCQ[/youtube] この記事の要点 ✓ まず原因を見極める。できるのにやらないのか、そもそもできないのか サボっている場合のほか、指示の意味が理解できない、意味は分かっても実行に移せないという場合がある ✓ サボっている場合は、むしろ対応しやすい。具体的で明確な指示を出し、それ……

要求ばかりで貢献しない。

動画解説 [youtube]Err5qZCYpKc[/youtube] この記事の要点 ✓ まず、どこかで線引きをする。すべての要求を飲んでいては、周囲の社員が疲弊してしまう 経営者自身が何でも応じるのは経営方針として自由だが、それを社員にやらせてはならない ✓ 大まかな目安は、法律上・労働契約上の権利であれば認め、権利ではない……

客先とトラブルを起こして契約を打ち切られる。

動画解説 [youtube]QLmlZHkaG60[/youtube] この記事の要点 ✓ 最も重要なのは適正配置。危ないと感じたのであれば、少なくとも重要な仕事は任せない 「本人ができると言ったから任せた」は、仕事を割り当てる理由にはならない。任せるかどうかを判断するのは経営者である ✓ その社員を外せないのであれば、信頼でき……

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