ワード:「会社側弁護士」
転勤・配置転換・担当業務の変更といった人事異動に従わない社員を解雇する場合の注意点
動画解説
[youtube]vcq2w7-5keE[/youtube]
この記事の要点
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最初に確認すべきは、そもそも命令を出しているのかという点。打診しただけのケースがある
打診にどう答えるかは本人の自由。断られただけでは命令違反を問えない。せいぜい空気の読めない人だ、という程度の話である
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次に、その人事異動命令が有効な……
出向・転籍に応じない。
動画解説
[youtube]vfzIld1aTw4[/youtube]
この記事の要点
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出向・転籍は、指揮命令の主体が変わるという点に大きな特徴がある
社内での職種変更、転勤、部署の変更は、指揮命令の主体が同じ会社で変わらない。ここが決定的に違うため、難易度が上がる
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転籍は、必ず同意を取って異動してもらう。同意なく一方的……
転勤させようと考えている社員本人が健康上の問題を抱えている場合や、社員の家族の介護が必要な状況にある場合の対応
動画解説
[youtube]g_c03MzT6zc[/youtube]
この記事の要点
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「権限があるのだから従いなさい」という抽象的な判断は、現在では通用しない
無理に転勤させれば、優秀な人材が辞めてしまう。会社にとっても本人のキャリアにとっても大きな損失である
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転勤命令が無効になれば、転勤先で働いていなくても賃金を満額……
賃金の大幅減額を伴う人事異動を行う際の注意点
動画解説
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この記事の要点
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賃金減額を伴う人事異動は、とにかくトラブルが多い
会社から見れば、仕事が変わり責任が軽くなったのだから減額が公平だと考えるのが自然。しかし、働く側から見れば生活の支出は変わらない
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「仕事が変わったのだから当然」という実質論とは別に、契……
退職勧奨を断られた後に人事異動を行う場合の注意点
動画解説
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この記事の要点
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退職勧奨を断られた直後の人事異動は、トラブルが非常に多い
経営者に悪気がまったくなくても、本人からは「断ったから嫌がらせで異動させられた」と受け止められることが多い
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不当な動機・目的の有無は、経営者の内心の問題ではない。客観的な事実関……
前例のない人事異動を実施する際の注意点
動画解説
[youtube]GNihUNQOV50[/youtube]
この記事の要点
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滅多に行わない類型の人事異動では、そもそも権限があるのかを改めて確認する
頻繁に行っている会社では権限が問題になることはまずないが、前例がない場合には、入社時の約束や労働条件通知書の記載が争点になり得る
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権限があっても、前例のない異動……
転勤命令に従わない社員への最初の対処法
動画解説
[youtube]N4tBTBe1IlI[/youtube]
この記事の要点
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権限があるか、濫用に当たらないかを検討するより先に、まず事情をよく聞く
どうして担当業務の変更が嫌なのか、どうして転勤するわけにはいかないのか。法律論の前に、ここをしっかり聞く
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配転は何のために行うのかを思い出す。適正配置、本人の才能……
人事異動命令の有効性の判断ポイント
動画解説
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この記事の要点
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検討は二段階。まず権限があるかどうか、次にその行使が権利の濫用に当たらないかどうか
この基本的な枠組みを頭に入れておくだけで、いけそうかどうかの見当がつくようになり、弁護士との打ち合わせも格段に分かりやすくなる
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正社員については、就業……
すぐに不貞腐れる。
動画解説
[youtube]mikKfMqoLlg[/youtube]
この記事の要点
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放置しないこと。面倒だからと後回しにすると、注意指導も教育指導もできない職場になってしまう
見過ごせない程度であれば、直ちに会議室に呼ぶなどして指導する
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現場に対応能力がないのであれば、人事担当者や役員、中小企業であれば経営者自身が出……
独り言が多い。
動画解説
[youtube]xe2RLP7sA6U[/youtube]
この記事の要点
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まずは問題の程度を評価する。内容、声の大きさ、頻度、場所、時間帯という要素から分析する
独り言には、ほとんど害のないものから、放置できないものまで幅がある。程度に応じて対応を決めていく
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大きく三つの類型がある。自分でも気づいていない場……
同僚の財布から金銭を盗む。
動画解説
[youtube]_Aucc3Lde3k[/youtube]
この記事の要点
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最初にすべきは事実確認。被害者・目撃者・本人からの聴取に加え、防犯カメラなど客観的な証拠との照合を行う
本人が否認している場合、判断が難しいこともある。処分の前提となる事実固めが、その後のすべてを左右する
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事実であれば、辞めてもらうの……
労働審判申立書が届いた場合にすべきこと
動画解説
[youtube]YQtS_lHptwk[/youtube]
この記事の要点
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申立書が届いたら、急いで答弁書を作らなければならない。時間がないということを、まず理解する
第1回期日は申立てから40日以内に指定され、答弁書の提出期限はその1週間から10日ほど前。準備に使える時間は実質3週間程度しかない
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労働審判は……
メンタルが弱いと言い訳して問題を常に周囲のせいにする。
動画解説
[youtube]ePAL9JCGtF0[/youtube]
この記事の要点
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通常の対応で解決しないのであれば、「メンタルが弱いというのは言い訳だ」という前提そのものを疑ってみる
単なる責任逃れであることも多いが、その前提で工夫を重ねても終わりが見えないのであれば、見立てが違っている可能性がある
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メンタルの弱さ……
気に入らないスタッフに嫌がらせをする。
動画解説
[youtube]DYETuHG23Ys[/youtube]
この記事の要点
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最も大事なのは放置しないこと。証拠が揃うのを待つ前に、まず嫌がらせを止めるために動く
動くことと処分することは別。「証拠が揃っていないから聞き取りもできない」というのは本末転倒である
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放置は「黙認された」という誤解を生み、社員の信頼を……
無断ではないが欠勤を繰り返す。
動画解説
[youtube]tFeOZ4WrFNY[/youtube]
この記事の要点
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欠勤は自由ではない。事前に連絡していたとしても、労働者として果たすべき義務を果たしていない状態であることに変わりはない
連絡さえすれば休む権利があるというものではない。ただし、年次有給休暇の行使は欠勤ではないため、まず切り分けが必要になる
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……
叱ると「意欲が落ちた」と言う。
動画解説
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この記事の要点
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まず検討すべきは、その注意指導・教育指導が必要なものかどうか。必要なものであれば、何らかの形で続けていかなければならない
「意欲が落ちた」と言われて完全にやめてしまうことは、避けなければならない
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必要性がなかった部分はやめる。必要性は……
いちいち指示しないと仕事をしない。
動画解説
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この記事の要点
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まず原因を見極める。できるのにやらないのか、そもそもできないのか
サボっている場合のほか、指示の意味が理解できない、意味は分かっても実行に移せないという場合がある
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サボっている場合は、むしろ対応しやすい。具体的で明確な指示を出し、それ……
要求ばかりで貢献しない。
動画解説
[youtube]Err5qZCYpKc[/youtube]
この記事の要点
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まず、どこかで線引きをする。すべての要求を飲んでいては、周囲の社員が疲弊してしまう
経営者自身が何でも応じるのは経営方針として自由だが、それを社員にやらせてはならない
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大まかな目安は、法律上・労働契約上の権利であれば認め、権利ではない……
仕事の成果を意図的にミニマムラインしか出さない。
動画解説
[youtube]klgi3UZQ0lo[/youtube]
この記事の要点
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まず確認すべきは、その社員が契約上の義務を果たしているかどうか。果たしているのであれば、労働契約上の問題があるとは言いにくい
他の問題社員と異なり、この問題は法的な違反の有無ではなく、モチベーションと制度設計の問題として捉える必要がある
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……
客先とトラブルを起こして契約を打ち切られる。
動画解説
[youtube]QLmlZHkaG60[/youtube]
この記事の要点
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最も重要なのは適正配置。危ないと感じたのであれば、少なくとも重要な仕事は任せない
「本人ができると言ったから任せた」は、仕事を割り当てる理由にはならない。任せるかどうかを判断するのは経営者である
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その社員を外せないのであれば、信頼でき……