勤務態度が悪い社員への対応、どうしていますか?

 

他の社員を守り、職場の秩序を維持するために、経営者として適切な対応が求められます。

注意指導から、懲戒処分や解雇まで、実践的な対処法をお伝えします。

 

動画解説はこちら

【内容】

0:00:12 なぜ勤務態度が悪い社員への対応が必要なのか

0:01:24 勤務態度が悪い社員に最初にすべきこと

0:03:14 勤務態度が悪い社員対応の基本と押さえるべきポイント

0:09:11 勤務態度が悪い社員は計画性がないことが多い

0:10:35 問題社員対応をしてくれた社員を評価する

0:13:06 懲戒処分の検討と実施

0:15:14 証拠を確保する際のポイント

0:16:13 退職勧奨や解雇の検討と実施

0:18:37 オンライン相談の活用

0:20:19 注意指導の重要性

経営者の皆様、不必要な残業を繰り返す社員に、どのように対応していますか?
指示していないにもかかわらず、社員が残業を繰り返し、その後残業代を請求してくるケースは少なくありません。こうした事態を防ぐためには、経営者として適切な指示を行うことが非常に重要です。
今回は、不必要な残業が発生する原因と、実効性のある対策について解説した動画を作成しました。ぜひご覧いただき、労務管理にお役立てください。

動画解説はこちら

【内容】
1. 残業代とはどういうものか  
2. 「残業を指示しているわけではない」  
3. 法内残業は契約の問題  
4. 不必要な残業・休日出勤の対処法  
5. 残業が必要なのか聞き、説明させる  
6. なぜコミュニケーション不足になるのか  
7. 社員は契約の相手方  
8. 不必要な残業の主な原因  
9. 一番大事なこと  
10. 残業を止めさせる具体的な手順  
11. 残業させるか決めるのは社長・管理職の大事な仕事  
12. まとめ

「問題社員を解雇したいけど、どう進めればいいのか…」
そんなお悩みはありませんか?

・どの程度の問題行動なら解雇できるのか?
・解雇が無効になりやすいケースとは?
・社員の勤務態度が悪い場合、どのように対応すべきか?

弁護士藤田が解説した動画を公開しました!

問題社員対応に悩む経営者・人事担当者の方はぜひご覧ください。

▼動画はこちら

 

【目次】

00:11 問題社員を解雇することはありますか?

00:40 退職勧奨の問題点

01:42 問題の大きい社員は解雇する必要がある

02:13 解雇をする上で最も重要なこと

09:46 ここまでやれば自ら退職することも多い

12:33 どのような証拠を確保すればいいのか

17:19 裁判でパワハラと判断されるケース

18:56 「社会通念上相当」のイメージ

19:59 どのくらい酷ければ解雇できるのか

21:53 1番解雇が有効になりやすいケース

24:38 解雇が無効になりやすいケース

28:29 勤務態度が悪い、協調性がない社員の対応

31:39 問題社員対応をしてくれた社員を評価する

33:46 感情のコントロールが難しいので相談しながら進めるのが良い

34:42 まとめ


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