Q877 賃金直接払原則とはどのような原則ですか?

 賃金直接払原則とは,賃金を,直接労働者に支払わなければならないという原則です。賃金の代理受領による中間搾取の防止,及び労働者が確実に賃金を受領することを保障することを趣旨としています。したがって,労働者の親族や,後見人等の代理人への支払,労働者から委任を受けた代理人への支払は,労基法24条に反するため無効となります。


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