労働問題171 実質無期又は契約更新に合理的期待があると評価されないために最低限すべきことを教えて下さい。

 実質無期と評価されないためには、契約の更新を自動更新にはせず、契約期間満了前に契約書を作成し押印させるようにすべきです。同条件の更新後の契約書に押印してもらえないようなら、契約更新を拒絶したものとして扱い、契約期間満了で有期労働契約を終了させて下さい。契約期間満了前に必要な対応をせず、契約が更新された後になって更新後の契約書に署名押印を求めたところ、労働条件に不満を述べて署名押印してくれないまま働き続けられて困っているといった相談が多いところです。
 契約更新に合理的期待があると評価されないためには、契約更新を期待させることを言ったり、長期間に渡り更新を繰り返したりしないことが重要です。

弁護士法人四谷麹町法律事務所
代表弁護士 藤田 進太郎

 


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