問題のある管理職への対応

 

 

FOR COMPANY OWNERS / 動画解説シリーズ

会社側・使用者側 専門特化

問題のある管理職への対応

降格の進め方・給料減額の注意点・パワハラ管理職への対処

管理職が機能しない、部下に威張り散らす、パワハラが疑われる。こうした問題を放置すると職場全体に悪影響が広がります。「降格はできるのか」「給料は下げられるのか」「中途採用した管理職が使えない場合はどうするか」。会社側専門の弁護士が全6本の動画で実務的に解説します。

6
本の動画
対応から
降格まで

実務の流れを網羅
会社側
専門弁護士

経営者・使用者側のみ

管理職が機能しない・部下に威張り散らす・パワハラが疑われる。こうした問題を放置すると、職場全体の雰囲気が悪化し、優秀な社員が離職するリスクが高まります。「降格はできるか」「降格に伴い給料を下げられるか」「中途採用した管理職が使えない場合はどうするか」。こうした疑問に、弁護士法人四谷麹町法律事務所・代表弁護士 藤田 進太郎 が、会社側・使用者側専門の労働問題弁護士として実務的に解説します。

動画一覧(全6本)
各動画の下に、弁護士が解説した内容のポイントをまとめています。

Part 1|管理能力がない管理職への対応・降格の進め方
降格の判断基準・手続き・給料減額の注意点を実務的に解説

#1
降格の進め方・給料減額

管理能力がない管理職の降格・正しい進め方と給料減額の注意点

降格の手続きの進め方と、それに伴う給料減額をどう扱うかを解説します。就業規則の規定・従来の運用実績・本人への説明の丁寧さが、降格の有効性を左右します。

経営者が押さえるべきポイント
  • 就業規則に給料減額を伴う降格の根拠があるかどうかを確認する
  • 過去に同様の降格・給料減額の実績があるかどうかが重要
  • なぜ降格・給料減額になるのかを具体的に書面で説明する
  • 本人が生き生きと働ける環境を作ることも経営者の役割
こんな方に:降格に伴って給料を下げることを検討している経営者・降格手続きの正しい進め方を知りたい方
 

#2
中途採用管理職

中途採用した管理職が仕事をこなせない場合の対処法

管理職として採用したものの仕事ができない場合、部門・事業所全体に与えるダメージが甚大です。高い給料で採用しているだけに、周囲の社員の士気にも影響します。早期に対処することが会社を守ることになります。

経営者が押さえるべきポイント
  • 管理職限定採用の場合は降格ではなく解雇・退職の検討になる
  • 問題の事実を記録に残しながら早期に注意指導を始める
  • 高い給料なのに仕事ができないことは周囲の社員の士気を下げる
  • 会社のために頑張っている社員に報いるためにも早期対処が必要
こんな方に:中途採用した管理職が期待通りに機能しない・部門全体が回らなくなっている経営者

#3
管理職と部下の対立

管理職と部下の仲が悪く、毎日のように口論を繰り返す場合の対処法

毎日のように口論を繰り返す状態になっているなら、その管理職では手に負えなくなっています。2人だけの問題ではなく、周囲の社員全員の職場環境が悪化している重大な経営問題です。

経営者が押さえるべきポイント
  • 毎日の口論は管理職の裁量に任せられる問題ではなく、経営者が介入すべき段階
  • 原因がどちらにあるかを問わず、周囲の社員の職場環境が悪化している
  • 上級管理職・社長が介入して事実を把握し、対応方針を決める
  • 巻き込まれた周囲の社員を守るためにも早期解決が必要
こんな方に:管理職と特定の部下が毎日のように衝突している・職場全体の雰囲気が悪化している経営者
   

Part 2|パワハラ・威圧・キレやすい管理職への対応
部下を萎縮させる管理職の注意指導・懲戒処分・職場環境保持の実務

#4
パワハラ管理職の注意指導

パワハラが疑われる管理職の注意指導

「モチベーションが下がるのでは」という懸念から注意指導をためらってはいけません。考慮すべきモチベーションは、パワハラが疑われる管理職一人ではなく、社員全体のモチベーションです。まず事実を確定させることから始めます。

経営者が押さえるべきポイント
  • 「パワハラかどうか」より「何をやったか」という事実確定が先決
  • 被害を訴えた部下との引き離しだけでは根本解決にならない
  • 社員全体のモチベーションを守るためにこそ、しっかり注意指導する
  • 注意指導の内容と経緯を記録し、改善が見られなければ懲戒処分を検討する
こんな方に:パワハラの訴えが複数の部下から上がっている管理職への対応に悩む経営者
 

#5
威圧的管理職への対応

部下に威張り散らす管理職の対処法

部下に威圧的な態度を取る管理職を放置すると、社長が「社員を守らない経営者」と見なされ、信頼を失います。逃げずに対応することが経営者の責任です。技術的な部分は弁護士に相談しながら進めれば十分です。

経営者が押さえるべきポイント
  • 「自分を守ってくれない社長の言うことは聞かない」と社員は感じている
  • 威圧的な管理職の存在は、社長の指示率・信頼にも直結する
  • パートアルバイトを含む全社員の職場環境を守る責任は経営者にある
  • 注意指導・懲戒処分の進め方は弁護士にコンサルを受けながら対応する
こんな方に:部下に偉そうな態度・強い言い方・不機嫌な様子を見せる管理職への対処に悩む経営者

#6
キレやすい管理職

キレやすい管理職の対処法

キレやすい管理職は、必要なコミュニケーションを阻害し、ハラスメントの温床になります。「誰が社長か分からない」ような職場にならないためにも、早期に対処することが社長の責任です。程度によっては今すぐ行動が必要なケースもあります。

経営者が押さえるべきポイント
  • 感情的なキレは信頼関係を壊し、業務遂行に直接的な支障をきたす
  • 暴言・威圧的言動はハラスメントに発展しやすく会社の責任も問われる
  • 会社・社員を守るため、早めに対処することが経営者の責任
  • 程度がひどい場合は今すぐ行動する必要がある
こんな方に:感情的にキレて周囲を萎縮させている管理職への対応・いつどう動くべきか悩んでいる経営者
   

問題のある管理職への対応でお困りの経営者の方へ

降格の可否・手続きの進め方・給料減額の注意点まで、個別にご相談ください。
会社側・経営者側に特化した弁護士が、実務に即したアドバイスをいたします。

まずは相談する(会社側・経営者側限定)

Zoom・Teamsによるオンライン経営労働相談 全国対応

他のカテゴリの動画を見る




Return to Top ▲Return to Top ▲