ワード:「休職制度」

「休職を要する」という診断書のみで休職を認めてはいけない理由

動画解説 [youtube]sPOLo5E9L34[/youtube] この記事の要点 ✓ 主治医の「休職を要する」は医学的意見であって、休職期間のスタートを命じる意味ではない 主治医は「このまま働かせると病状が悪化するので休ませてほしい」という意味で「休職を要する」と書いていることが多い。就業規則の休職要件を踏まえた上での意見ではない ……

健康状態が良好だというので採用したのに、体調が不安定。

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病気が理由で就業規則どおりの勤務ができない。

動画解説 [youtube]Q9P7RwSlfUQ[/youtube] 本記事の内容は、代表弁護士 藤田進太郎が動画でも解説しています。「会社経営者のための問題社員対応講座」(YouTube)では、問題社員対応の実務を継続的に配信しています。 この記事の結論 1 病気を理由とした配慮は無制限に行うべきものではなく、業務への影響や他の社員との公平性を……

休職制度は、どのように運用すればよいですか。

この記事の結論 1 休職命令・延長・復職可否・退職扱いの判断は、公平・平等に行うことが大原則 同じような状況にある社員の扱いを異にする場合は、裁判官が納得できる合理的理由を説明できるようにしておく必要があります。 2 就業規則に従った運用の徹底と、意思決定経緯の書面記録が差別的取扱いの主張を防ぐ 個人的な感情を基準にした運用は、不……

精神疾患を発症した社員について、私傷病に関する休職制度を適用せず、直ちに普通解雇してはいけないでしょうか。

この記事の結論 1 休職制度があるのに即解雇すると、専門医の「回復見込みなし」の診断がない限り解雇権濫用のリスクが高い 私傷病休職制度があるにもかかわらず、精神疾患の発症を理由にいきなり普通解雇することは、休職させても回復の見込みが客観的に乏しい旨の専門医の診断・意見がある場合でない限り、解雇権濫用(労契法16条)として無効となるリスクが高いです。 ……

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