ワード:「行政通達」

定年後再雇用で有給休暇の勤続年数は通算されますか。

この記事の結論 1 引き続き再雇用された場合は原則として継続勤務とされる 定年退職後に引き続き再雇用された場合には、原則として継続勤務として取り扱うべきとされており、有給休暇の勤続年数は通算されます(昭和63年基発第150号、平成6年基発第1号等)。 2 再雇用初年度から最大20日の付与が必要な場合がある 継続雇用制度により勤続年……

会社が実施する健康診断の時間は労働時間になりますか。

この記事の結論 1 一般健康診断は労使協議で賃金支払の要否を定める 一般健康診断(安衛法66条1項)の受診時間は、その時間を賃金を支払うべき時間とするか否かは労使間の協議によって定めるのが相当とされています(昭和47年9月18日基発602号)。法的に当然の賃金支払義務はありません。 2 特殊健康診断は労働時間に該当し賃金支払義務があ……

解雇が無効とされた場合、解雇期間中の不就労日は労基法39条の出勤日数に含まれますか。

この記事の結論 1 解雇が無効とされると、解雇日から復職日までの不就労日は労基法39条の出勤日数に算入される 平成25年7月10日付け基発0710第3号通達は、八千代交通事件最高裁判決を踏まえ、解雇無効の場合の解雇日から復職日までの不就労日を、出勤日数に算入される不就労日の典型例として明記しています。 2 会社はバックペイに加え年次……

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