ワード:「労基法119条」

時間外・休日労働をさせても労基法違反にならないためには、どうすればよいですか。

この記事の要点 ✓ 時間外・休日に労働させても労基法違反にならないためには、36協定を締結し労基署長に届け出る必要がある(労基法36条) 36協定の締結・届出なしに時間外・休日労働をさせると、それ自体が労基法32条・35条違反となります ✓ 36協定は「労働者の過半数を代表する者」との書面による合意が必要であり、事業場ごとに締結・届……

労基法32条・35条違反で時間外・休日労働をさせた場合の刑事罰とは、どのようなものですか。

この記事の要点 ✓ 労基法32条・35条に違反して時間外・休日に労働させると、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金(労基法119条1号) 会社の社長・管理職個人も刑事罰の対象になり得ます ✓ 法人も両罰規定(労基法121条)により罰金刑の対象となる 使用者個人(社長・管理職)のみならず、法人(会社)も罰金(30万円以下)を科せ……

解雇予告除外認定とは何ですか。

この記事の結論 1 解雇予告除外認定は限定的な例外制度。認定は民事上の効力発生要件ではないが、申請しないと罰則リスクがある 実体的に「やむを得ない事由」または「労働者の責に帰すべき事由」があれば民事上の即時解雇は有効となり得ます。しかし除外認定の申請を怠れば労基法119条1号の罰則対象となる可能性があります。効力の問題と罰則の問題は別です。 ……

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